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ながの社長とは?年収・本名や経歴も調査!

出典:https://www.instagram.com/p/Cd9LB1RPjmM/

最近TiktokやYoutubeで良く目にする「ながの社長」という方をご存じでしょうか?

会社の昼休憩で様々な料理を作り出してしまう部下に「おいおいおい!」とツッコミながらも結局作らせてくれ、最終的には料理の絶賛をしてくれるという内容の動画を配信しているYoutuberです。

なんと2022年6月の再生だけで2億2000万回再生もされているそうです。今が旬の「バズリびと」って感じですね。

今回は、そんな「ながの社長」さんについて

  • 「ながの社長」のyoutube年収は
  • 「ながの社長」のプロフィールは

上記のことについて紹介していきたいと思います!

目次

『ながの社長』のyoutube年収は1億2000万円!?

出典:https://awakest.net/instagram-image-save/

「ながの社長」の現在のyoutubeでの年収は、1憶2000万円と言われています。

「ながの社長」は、文字通り仙台在住の社長さんで主に空調工事や電気工事を請け負う会社「株式会社リンクロノヴァ」を経営されています。

その傍らのYoutube活動なので中々の重労働ですよね。今回はあくまでもYoutubeの年収という内容になっております。

出典:https://www.instagram.com/p/CewefDcPwlw/

なんとTiktokやYoutubeを見たというお客さんが多数いらっしゃるようで、広告宣伝にも効果があったようです。

求人も一時的にストップするぐらいの反響があったようです。きっと動画から「ながの社長」の人の良さがにじみ出ていたんでしょうね。

そんな「ながの社長」の気になるYoutube収入の具体的な数字はどうでしょうか?

 

年収①広告収入

YouTuberとして最も大事なことは「どれくらい再生されるか?」ということ。

チャンネル登録者数だけ増えても再生されなければ収入が増えることはありません。

YouTubeの広告収入の計算方法については以下の通り。

YouTube広告の収益は、1再生数につき0.05円〜0.1円の単価と言われている。

0.05円の単価とすると、月間200万回の再生で10万円。400万回の再生で20万円となる。

引用元:Yahooニュース

広告によって単価が大きく変わることから1再生につき0.2円〜0.5円になることもあります。

上記のことから「ながの社長」の再生回数と収入を割り出してみました。

➀メインチャンネル「ながの社長のハッピーチャンネル

【NG未公開】千葉松戸の高級焼肉で覚醒アレンジ

動画投稿頻度は平均で月14回ほど、再生回数は1本当たり平均734万回
1再生0.1円だとして計算すると、月収約1,022万円前後。
単純計算で、(月収)1,022万円×12ヶ月=(年収)約1億2,000万円という計算になりました。

ちなみにこちらの動画だけで329万回再生という驚異の数字を叩き出しています。

動画内容は社長の目の前で社員が昼休みに料理を作り出してしまうという内容がほとんどです。

その料理の内容が個性的で社長も最初はつっこむのですが、最終的にその料理を楽しんで終わります。

次はどんな料理を作ってくれるのか楽しみになりますね。

『ながの社長』のプロフィールは?

 

出典:https://www.instagram.com/p/CfpFYz1PBUG/

「ながの社長」のプロフィールは以下の様になっています。

名前:長野 雅樹(ながの まさき)

  • 生年月日:1977年7月10日 (年齢 45歳)
  • 出身地:岩手県陸前高田市
  • 血液型:B型
  • 特技:会社運営
  • 家族:奥さん 5歳の長女 2歳の長男 4人家族

現在は仙台にて「株式会社リンクロノヴァ」という建設業の会社運営をしながら4人のご家族と暮らしている様です。

Tiktokのフォロワー数は56万人という驚きの数字です。

今後はどのような動画を出していってくれるのでしょうか?最近ではコラボも積極的にして行っている様です。

 

料理系のYoutuberの方達であればコラボもピッタリですね。

ながの社長の経歴

  • 2015年 東北工業大学工学部建設学科卒業
  • 2018年 建築設備工事 会社役員に就任
  • 2020年 「株式会社リンクロノヴァ」設立
  • 2020年9月Youtubeちゃんねる「ながの社長のハッピーチャンネル開設」
  • 2021年4月Tiktokにて動画をあげ始める
  • 2022年8月現在に至る

Tiktokの動画をあげ始めた当時は現在の様な料理動画ではなく、社長にインタビューして「~~に一言」というタイトルの動画を配信していた様です。

Youtubeの動画内容も建築業ならではの配信内容になっていた様です。反響があった内容に特化して伸ばしていく事を柔軟に対応していった結果現在の動画内容に落ち着いたということですかね。

流石の経営者ならではの対応方法ですね。

これからも視聴者目線でどんな動画がうけるのかを模索しながら投稿していってくれるのではないでしょうか?

まとめ

現在も頻繁にTitokやYoutube動画を上げ続けてくれている「ながの社長

社員の方が料理してくれる内容も美味しそうなものばかりで、一度は真似したくなってきますね

今後もどんな料理を紹介(休憩中に調理)してくれるのか楽しみです。社長の美味しそうに食べている姿というのはなんとなく人をほっこりさせますよね。

今後も「ながの社長」の動画を追っていきたいと思います。

最後まで読んで頂きありがとうございました。

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